東電タウンプランニング株式会社と系統用蓄電事業の実現に向けた共創推進に関する連携協定を締結しました

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ページ番号1012590  更新日 2026年3月23日

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協定締結の経緯

本市と東京電力パワーグリッド株式会社春日部支社は、令和2年9月に「災害時における停電復旧の連携等に関する基本協定」を締結し、市内での停電発生時の情報連携や早期復旧への相互協力のほか、平時の本市総合防災訓練への参加など、地域防災力の向上に取り組んでいます。

このたび、避難所の生活環境のさらなる充実に繋がる施策として、同社グループ会社の東電タウンプランニング株式会社と拠点避難所等における非常用電源の確保について、令和8年3月9日に「久喜市のレジリエンスに貢献する系統用蓄電事業の実現に向けた共創推進に関する連携協定」を締結しました。

協定の概要

  • 拠点避難所等の公共用地を活用した系統用蓄電事業に関すること、災害時のレジリエンス強化に関することなどについて、本市と東電タウンプランニング株式会社が相互に連携・協働する。
  • 協定締結後に、市内の小・中学校などの拠点避難所等に系統用蓄電池を設置するにあたり、設置場所などの詳細について決定する。

系統用蓄電事業とは

系統用蓄電所は、通常は増加する再生可能エネルギーの余剰電力を日中などに蓄積(蓄電)し、夜間などの電力不足時に放電することで、再生可能エネルギーの利用効率を向上させるとともに、地域の電力品質向上(電圧維持等)に貢献します。

この系統用蓄電所を拠点避難所等の防災拠点敷地内に設置することで、長期広域停電となるような非常時には、敷地内の防災拠点に向けて電力を供給することが可能となります。

なお、系統用蓄電所は、1箇所当たりで一般家庭の約2年分の消費電力に相当する8000kWh(キロワットアワー)の蓄電容量を目安として、今後設置に向けて取り組んでまいります。

系統用蓄電池イメージ図

系統用蓄電池イメージ図
(注)実際に設置する系統用蓄電池と異なる場合があります。

協定締結式

協定締結式
左から:梅田市長、東電タウンプランニング株式会社代表取締役社長 鈴木祐輔氏

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このページに関するお問い合わせ

市長公室 危機管理課 危機管理係
〒346-8501 久喜市下早見85番地の3
電話:0480-22-1111 ファクス:0480-21-1641
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。