熱中症について

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ページ番号1010311  更新日 2026年8月19日

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熱中症とは

熱中症になりかけているペンギンのイラスト

熱中症は、気温が高い、湿度が高いことなどで、体の調整機能が正常に働かなくなることによって、引き起こされます。

体温の調節機能がうまく働かず、体内に熱がこもり、体温が異常に上昇すると熱中症は起こります。
重症化すると死に至る可能性もありますが、正しい知識と適切な行動で防ぐことができます。

暑さ指数について

暑さ指数とは?

暑さ指数(WBGT)とは、人間の熱バランスに影響の大きい、(1)気温、(2)湿度、(3)輻射熱の3つを取り入れた熱中症を予防することを目的とした指標です。

暑さ指数計(WBGT計)で測定することができ、〇〇度で表します。

暑さ指数の指針と確認方法

暑さ指数21未満はほぼ安全。21~24は注意、運動時は積極的な水分補給を。25~27は警戒、運動時、日常生活では積極的に休憩を。28~30は厳重警戒、激しい運動は中止し、室温上昇に注意。31以上は危険、運動原則中止、涼しい室内に移動を。33以上で熱中症警戒情報、35以上で熱中症特別警戒情報が発表。

暑さ指数が28を超えると、熱中症にかかる方が急増することがわかっています。

「熱中症特別警戒アラート」、「熱中症警戒アラート」について

暑さ指数をもとに、熱中症特別警戒アラート(熱中症特別警戒情報)、熱中症警戒アラート(熱中症警戒情報)が発表されます。

令和8年度の熱中症警戒情報等の運用期間は、令和8年4月22日(水曜)~10月21日(水曜)です。

熱中症特別警戒アラートと熱中症警戒アラートの違い
一般名称 熱中症特別警戒アラート 熱中症警戒アラート
正式名称 熱中症特別警戒情報 熱中症警戒情報
位置づけ

気温が特に著しく高くなることにより熱中症による人の健康に係る重大な被害が生ずるおそれがある場合

気温が著しく高くなることにより熱中症による人の健康に係る被害が生ずるおそれがある場合
発表基準

県内観測地点8か所すべての地点で、翌日の日最高暑さ指数(WBGT)が35以上となることが予測される場合

 

県内観測地点8か所のいずれかで暑さ指数(WBGT)が33に達すると予測される場合
発表時間 前日10時頃における翌日の予測値で判断し、前日14時頃に発表 前日17時頃及び当日朝5時頃に発表
対応
  • 健康に重大な被害が生じる可能性があります。危険な暑さから、ご自身や周りの人の命を守ってください。
  • 熱中症予防の対策が徹底できていない場合には、運動・外出・イベント等の中止・延期・変更を検討してください。
  • 熱中症の危険の高い方、エアコンを使用できない方などが、冷房の効いた空間に避難できるよう、「クーリングシェルター(指定暑熱避難施設)」を開放します。
  • 熱中症の危険性が極めて高くなると予測されているため、普段以上に熱中症予防行動をとってください。

 

市では「熱中症特別警戒アラート」「熱中症警戒アラート」が発表された場合、防災行政無線等でお知らせします。

クーリングシェルター(指定暑熱避難施設)

「熱中症特別警戒アラート」が発表されている日には、クーリングシェルター(指定暑熱避難施設)が開放されます。

クーリングシェルターは、「熱中症特別警戒アラート」が発表されている日に、市民等に冷房の効いた施設を開放し、一時的に暑さをしのいでいただくことを目的としています

熱中症予防のポイント

高齢者は上手にエアコンを

熱中症になる方のうち高齢者は半数を占めています。

熱中症患者のおよそ半分は65歳以上の高齢者です。暑さや、のどの渇きを感じにくくなるため、熱中症になる可能性が高くなります。

久喜市では、令和7年に熱中症で搬送された方のうち、62.1%が高齢者でした。

高齢者、乳幼児、持病のある方は、室内でも熱中症になることがあります。上手にエアコンを使いましょう。

水分をこまめに補給

水分を摂取する人のイラスト

のどが渇く前に水分を補給しましょう。

汗には塩分が含まれています。大量の汗をかいたら、水分とともに塩分も取りましょう。

アルコールを含む飲料は、かえって体内の水分を出してしまうため水分の補給にはなりません。

高齢者は暑さやのどの渇きを感じにくい傾向がありますので、こまめに水分を補給しましょう。寝る前も忘れずに。

熱中症が疑われるときは

熱中症はめまい、頭痛、吐き気、倦怠感などの症状から、ひどいときには意識を失い、命が危険になることもあります。

「おかしい」と思ったら、涼しいところに避難し、医療機関に相談しましょう。

 

自力で水が飲めない、応答がおかしいときは、ためらわず救急車を呼びましょう。

 

救急車を呼ぶか迷う際には、「#7119」(埼玉県救急電話相談)へ電話を。

周りの人にも声をかけましょう

ご近所で声をかけあったり、家族や周りの人の体調にも気を配りましょう。

外出時には「涼み処」もご利用ください

市内には、熱中症特別警戒アラート等が発表されていないときにも、「ひと涼み」できる施設があります。
久喜市が指定した施設は「クールスポットくき」、埼玉県が指定した施設は「まちのクールオアシス」といいます。
詳しくは、下記をご覧ください。

このページに関するお問い合わせ

健康スポーツ部 健康医療課 健康企画係
〒346-8501 久喜市下早見85番地の3
電話:0480-22-1111 ファクス:0480-22-3319
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。