砂原小学校

ラインでシェア
Xでポスト
フェイスブックでシェア

ページ番号1010278  更新日 2026年3月16日

印刷大きな文字で印刷

市長と久喜市立砂原小学校の児童の意見交換の様子

令和6年10月21日(月曜)に、市長室と久喜市立砂原小学校とをオンラインでつなぎ、児童の代表5名と、市政に対する意見交換を実施しました。意見交換の様子は、すべての教室にライブ配信されました。

開催内容

日時

令和6年10月21日(月曜)12時30分~12時50分

質問者

久喜市立砂原小学校 児童5名

山内 聡佑(やまうち そうすけ)さん(6年生)

白澤 真優(しろさわ まゆ)さん(6年生)

折原 由珠(おりはら ゆず)さん(6年生)

我妻 蒼生(わがつま あおい)さん(6年生)

中山 結愛(なかやま ゆあ)さん(6年生)

市長からのメッセージ

写真:市長メッセージ

砂原小学校のみなさん、こんにちは。久喜市長の梅田修一です。
先月末になりますが、私は砂原小学校の運動会に出席させていただきました。当日は最高の運動会日和でしたね。皆さんの心に残る運動会になったのではないでしょうか。
運動会に出席してみて感じたことは、砂原小学校の皆さんは、とても明るく、元気だということです。「まずはやってみよう」を合言葉に、いろいろなことに挑戦していると伺っています。
挑戦をする中で、一人では達成困難なことも、時にはあると思います。そのような時には、お友達の力を借りたり、お手伝いをしてあげたりしてください。

児童からの質問と市長からの回答

※実施風景写真と名前は一致していない場合があります。

山内さん
なぜ、久喜市の市長になろうと思ったのですか。また、久喜市のお気に入りの場所はどこですか。

市長
私は久喜市で生まれ育ったのですが、将来は久喜市のために役に立つ仕事をしたいなと、こどもの頃から思っていました。 大学を卒業後、銀行に就職をしましたが、いつかは久喜市に戻って活躍したいと考えていました。そこで20代後半の時に久喜市に帰ってきて、自分の会社を立ち上げましたが、直接久喜市のまちづくりに関わってみたいという思いから、議員の仕事もやらせてもらって、久喜市を良くするための提案をいろいろとしてきました。そういった経験をしてみたうえで、自分自身が市長になり久喜市の街づくりを先導し、市民の皆さんを幸せにしたいなという思いから、市長という仕事を選びました。

次に、久喜市のお気に入りの場所ですが、砂原小学校といえば、すぐそばにコスモスロードが通っていますよね。ようやくコスモスも満開になってきましたが、そこが私のとっておきのお気に入りスポットです。

山内さん
コスモスロードは前からあったのですか。

市長
コスモスロードは、合併する前の鷲宮町の時代は普通の遊歩道でしたが、当時の町長さんが鷲宮の人たちに楽しんでもらいたいということで、コスモスを植えてくれたんです。始めは秋のコスモスだけだったんですけれども、春もお花を楽しんでもらおうということで、ポピーも植えるようになりました。 同じような考え方で、青毛堀川沿いの河津桜も、皆さんためにという思いで植えさせてもらって、今ではとても綺麗な桜が咲いています。市民の皆さんの力で、コスモスロードといった魅力的なものができたんだということを覚えていてくださいね。


白澤さん
市長の主なお仕事は何ですか。また、市長になって思ったことは何ですか。

市長
久喜市の重要な政策を決めるということが、とても大事な仕事です。久喜市の将来について、選択肢がいくつかあったら、それぞれのメリットとデメリットを考えて、久喜市がどの選択をしたら一番発展するかということを政治的に判断するのが、市長の最も重要な役割です。
そして市が決めた内容について、議会や市民の皆さんにしっかりと説明をして、たくさんの皆さんに久喜市のまちづくりを応援してもらうということも大事な役割です。
そういった判断する時には、たくさんの市民の皆さんの意見を聞くことも、とても大事なことだと考えています。先週もイベントに出席させていただきましたが、いろいろな人とお話をすることによって、久喜市のまちづくりの参考意見を聞くことができました。

次に、市長になって思ったことという質問でしたが、鷲宮地区は砂原小学校のように児童数も増えて、若い人たちも増えて順調にまちが発展していると思いますけれども、市内にはこどもたちが減ってきている地域もあります。久喜市は1市3町で合併をして、15年目を迎えますが、地域によって課題が様々です。久喜、菖蒲、栗橋、鷲宮それぞれの地域によって条件も違いますし、課題も異なるので、そういったことに対し、一つ一つ解決していくことが重要だと思っています。


折原さん
久喜市と言えば「コスモスロード」なので、コスモスロードに街灯を付けると見えやすくなると思いました。
また、ひらめきタイムの時間に鷲宮地区の商店街について調べました。久喜市の商店街を盛り上げるようなイベントをしてもよいと思うのですが、いかがでしょうか。

市長
市内の方からだけでなく、市外の方からも「久喜市といえば、『コスモスロード』」と思っていただけるよう、これからもコスモスロードを適切に管理しながら、広くPRしていきますね。
その中で、ご提案のように、『コスモスロード』に街灯を付けることで、多くの方に訪れてもらえることは私も嬉しく思いますが、夜にも光が当たると、コスモスの生育に影響があるなど、街灯の設置は慎重によく考える必要があります。
次に、商店街の質問ですが、鷲宮神社通りには、素敵なお店がたくさんありますよね。私もとても大好きで、この商店街をこれからも盛り上げていきたいと思っています。近くを流れる青毛堀川沿いの河津桜が咲く3月中旬には、多くの方が桜を見に訪れますので、このような方々に商店街へ立ち寄ってもらいたいと考えています。
このため、今年から河津桜沿いに「キッチンカー」を呼ぶイベントを開催するとともに、近くのお店を紹介するチラシを置くなど、商店街が元気になるよう応援していますので、折原さんも商店街の良さを多くの方に話してもらえると嬉しいです。


我妻さん
こども向けの病院を増やせば家族も家から近くて安心できると思うのですが、いかがでしょうか。
また、僕が普段遊んでいる公園は遊具がありません。ブランコなどを設置してもらえませんか。さらに、テーマパークもあれば、こどもも大人も楽しめると思うので作ってほしいです。

市長
ご家族が安心して暮らせるようにと思う気持ちは、本当に素晴らしいものだと思います。
さて、入院できる小児科を増やしてほしいとの質問ですが、病院を作るためには、検査をする色々な設備が必要になり、とてもお金がかかるだけでなく、病院で働いてくれるお医者さんや看護師さんなど多くの人の力が必要になります。
そのため、市内に小児科をつくることは簡単ではありませんが、急な病気やけがのときに、みなさんが安心して病院にかかれるよう、これからも埼玉県や近くの市、町と協力していきます。
また、公園の遊具についてのご質問ですが、久喜市内には、大きな公園から小さな公園まで、283箇所の公園があり、規模に応じた遊具やベンチが整備されています。
砂原小学校の周辺には、前沼公園、角栄第二公園、大栄第二公園などにブランコが設置されていますので、そちらで遊んでいただけたらと思います。
そしてディズニーランドのようなテーマパークについてですが、設置するには、まとまった広い土地が必要になるなど、実現するには非常に高いハードルがあります。このように、テーマパークを設置することは難しいですが、今月東鷲宮駅前にオープンする「屋内型こどもの遊び場」にも、いろいろな遊具があって楽しいですよ。ぜひ利用してみてください。


写真:砂原小学校での実施風景5
実施風景

中山さん
わたしたちが大人になったときの久喜市はどのようになっていると考えていますか。その過程で、わたしたちはどのようなことが協力できますか。
また、久喜市の観光スポットをもっと増やしてほしいと思いますが、どうでしょうか。

市長
久喜市には、鷲宮神社やコスモスふれあいロードなど、歴史や自然に触れられる観光スポットがいくつもありますが、もっと増えればさらに魅力的な街になりますよね。
このため、市としても、地域の皆さんと協力して、おいしい食べ物や、特有の文化、花などの自然を活かした久喜市らしい魅力を発掘し、積極的にPRしていくことで、観光スポットを増やしていきたいと考えています。
そして中山さんが大人になった時に、久喜市はどのようになっているかという質問でしたが、今と同じように自然の豊かさと都会の便利さがバランスよく調和しているまちになっているのではないかと思っています。そのころ皆さんは、全国を股にかけて活躍する人になったり、世界に羽ばたく人材もたくさん育っていくと思いますが、いつかは、故郷の久喜市に帰って来てもらいたいと思いますし、この久喜市を拠点にして、人生を歩んで、キャリアアップしていくという選択肢もあろうかと思います。
ぜひとも大人になっても、久喜市との関わり合いを大切にしてもらいたいなと思います。

このページに関するお問い合わせ

市長公室 シティセールス課 広報広聴係
〒346-8501 久喜市下早見85番地の3
電話:0480-22-1111 ファクス:0480-22-1996
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。