よくみられる認知症の症状と対応例
更新日:2023年1月11日
問い合わせ先:高齢者福祉課 地域包括支援係
こんなとき、どうしたら?~よくみられる症状と対応例~
<覚えておいて欲しいこと>
本人も戸惑いや不安、悩みを抱えています
認知症はだれもがかかる可能性のある病気です。
その人自身が失われていく病気に対し、本人だけでなく、周囲の人も理解できずに、苦しんだり、
不安になったり、何とかしなければ、と焦るほどに、お互いの言葉も表情も厳しくなってしまいがちです。
こんなときに大切なのは、本人のつらい気持ちを理解すると同時に、本人にも家族の心配な気持ちを
分かってもらうよう、伝える努力が必要です。
目 次 |
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病院に行くことを嫌がるときは |
「まだご飯を食べていない」と言われたら |
「お金(貴重品など)が盗まれた」「○○が盗んだ」と言われたら |
家にいるのに「家に帰る」と言われたら |
突然、大声で叫んだり、暴れたりするときは |
お風呂に入るのを嫌がるときは |
トイレを失敗してしまうときは |
便をいじってしまうときは |
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このページに関するお問い合わせ
福祉部 高齢者福祉課
〒346-8501 久喜市下早見85番地の3
電話:0480-22-1111 Eメール:koreifukushi@city.kuki.lg.jp
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