このページの先頭ですサイトメニューここから
サイトメニューここまで

本文ここから

AI-OCR・RPA検証業務について

更新日:2022年3月29日

問い合わせ先:情報推進課デジタル戦略室

AI-OCR・RPA検証業務について

 本市では、デジタル技術を活用した業務の効率化を図るため、令和2年度に引き続き、業務の一部を自動化する「AI-OCR」及び「RPA」の適用効果の検証を行いました。

AI-OCR・RPAとは

AI-OCR

 手書きの書類や帳票を複合機等で読み取りデータ化するOCRに、AI技術を活用する新たなOCR処理のことで、高精度に手書き文字などを認識することができます。

RPA

 キーボードやマウス操作などの端末操作を自動化することができ、人の判断を伴わない「定型的な繰り返し作業」や「大量データを扱う作業」の効率化に有効です。

検証概要

検証期間

令和3年4月1日から令和4年3月31日まで

協力会社

AGS株式会社(業務委託)

検証対象業務数

対象業務数
利用ツール業務数
AI-OCR利用業務25業務
AI-OCR・RPA利用業務3業務

検証方法

 現行の作業フローと「AI-OCR」、「RPA」を使った作業フローとで、職員が作業する時間の比較を行う方法で実施しました。

検証結果

測定結果から得られた削減時間と削減率になります。

年間の削減時間合計                  ※削減効果があった業務を集計
利用ツール 業務数 現行作業時間 システム利用時間 削減見込み時間
AI-OCR利用業務 20業務 14,294時間10分 2,630時間42分 11,663時間28分
AI-OCR・RPA利用業務 3業務 865時間 592時間28分 272時間32分

 検証の結果、28業務の内23業務において業務時間の削減効果が見込める結果となった。
 一方、他の5業務については、1回の処理件数が少なく頻繁に読取作業が発生した等の理由により、作業時間の削減効果は得られなかった。

検証結果の詳細は以下の報告書をご覧ください。

ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。令和3年度 久喜市AI-OCR・RPA検証業務結果報告書(PDF:1,914KB)

過去の結果報告書

ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。令和2年度 久喜市AI-OCR・RPA検証業務結果報告書(PDF:1,060KB)

今後の展開

 AI-OCRについては、紙媒体をデータ化することで業務時間の削減効果が見込めた業務が数多くあったため、今回の実績を基に引き続き積極的な活用を図っていく。
 また、AI-OCRを利用しようとする事務に対しては、業務フローを見直し、手続き自体のオンライン化を検討することで、読取対象となる帳票類(申請書等)を最小限に抑え、より一層の申請者の利便性向上と業務の効率化を目指す。
 一方、RPAについては、導入による削減効果が得られたもののシナリオ作成や、動作検証に多くの時間を要したことや、ソフトウエアライセンス料等の運用経費と、作業削減時間に相当する費用を比較した場合、運用経費を上回る削減効果は得られなかったため、費用対効果の観点から令和3年度の検証事業をもって一旦休止とする。

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe Acrobat Reader DC (新規ウインドウで開きます。)Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ

このページに関するお問い合わせ

総務部 情報推進課
〒346-8501 久喜市下早見85番地の3
電話:0480-22-1111 Eメール:joho@city.kuki.lg.jp
メール送信フォームを利用する

本文ここまで


以下フッターです。
〒346-8501 埼玉県久喜市下早見85番地の3
電話:0480-22-1111(代表)
ファックス:0480-22-3319
開庁時間:8時30分から17時15分まで
閉庁日:土曜日、日曜日、祝日、年末年始