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食中毒にご注意!

更新日:2016年2月4日

食中毒は身近なところでも発生しています!

ニュースなどを見ていると、食中毒が発生したという報道を目にする機会がありますが、食中毒は飲食店などだけで起こることだと思っていませんか?
食中毒は、家庭でも多く発生しています。
しかし、家庭での食中毒は症状が軽いことや患者が少ないことなどから、気付かない場合が多いのです。
子どもやお年寄りなど、抵抗力の弱い方が食中毒になると重症化する恐れもあります。
予防のポイントをおさえ、食中毒の発生を未然に防ぎましょう。

食中毒予防の三原則!

「つけない」、「ふやさない」、「やっつける」。
これが食中毒予防の三原則です。
これらを普段から意識して、食中毒の発生を予防しましょう。

原則1『つけない』

まず食品に細菌などの原因物質を「つけない」ことが重要です。
では、「つけない」ためにはどうしたらよいでしょうか?
ポイントをご紹介します。

  • 手洗い

もっと基本的で簡単な予防法です。
調理の前や、生ものの調理後、トイレの後、食事の前など、適切な手洗いを心がけましょう。

  • 使い捨て手袋の使用

手指に傷口があるときには、使い捨て手袋を着用して調理するようにしましょう。
傷口には黄色ブドウ球菌などの細菌が多く潜んでいます。
また、手袋を使用する場合も、着用前に手洗いをする必要があります。

  • 調理器具の使い分け

肉や魚に使用した包丁やまな板などの調理器具を、そのまま生で食べる野菜などに使ってしまうと、細菌が移る可能性があります。
肉用・魚用・野菜用など、用途によって用意しておくと、さらに安全です。
また焼肉の際には、焼く前の肉と焼いた後の肉をつかむ箸は別々にしましょう。

  • 密閉保存

特に肉や魚を保存するときには、ふたのついた密閉容器に保存し、他の食品に汁などがかからないように気をつけましょう。

原則2『ふやさない』

細菌を原因とする食中毒には、食べ物に付着した細菌が増えないように保存することも重要な予防になります。

  • 温度管理

細菌の多くは温度や湿度が高い環境で活発に増殖します。
10℃以下では増殖がゆっくりとなり、マイナス15℃以下では増殖が停止します。
食べ物に付着した菌を増やさないためには、低温で保存することが重要です。
肉や魚などの生鮮食品は、室温に放置せず、すぐに冷蔵庫に入れるようにしましょう。

また、冷蔵庫内の温度を保つため、詰めすぎや頻繁なドアの開閉などをしないように心がけましょう。

原則3『やっつける』

細菌やウイルスを除去、死滅させることは、食中毒予防の大変重要なポイントです。

  • しっかり加熱

細菌をやっつけるのに、最も効果的なのが加熱です。
肉や魚はもちろん、野菜なども加熱して食べれば安全です。
ただし、表面だけが加熱され、中まで火が通ってないこともあるので、特に肉料理はよく加熱することが大事です。

中心温度75度で1分間以上(ノロウイルスの場合は、85から90度で90秒以上)加熱しましょう。
肉については、中の赤みがなくなり、肉汁が透明になるまでが目安です。
また、カレーやシチューなどは、熱に強いウェルシュ菌などが残っていることもあり注意が必要です。温めなおす際も、よくかきまぜながら、必ず全体が沸騰するまで加熱しましょう。

  • 調理器具も清潔に

ふきんやまな板、包丁などの調理器具にも、細菌やウイルスが付着します。特に肉や魚、卵などを使った後の調理器具は、洗剤でよく洗ってから、熱湯をかけて殺菌しましょう。

塩素系の漂白剤などを使用し、消毒することも有効です。

きちんと手洗いで食中毒予防!

1.てのひらをよくこする 2.手の甲をよくこする 3.指先と爪の間をよくこする 4.指の間をよくこする 5.親指をよくこする 6.手首をよくこする

このページに関するお問い合わせ

健康増進部 健康医療課
〒346-8501 久喜市下早見85番地の3
電話:0480-22-1111 Eメール:kenkoiryo@city.kuki.lg.jp
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