広報連載久喜歴史だより

第147回 伊達政宗(だてまさむね)と久喜鷹場(たかば)

第146回 高輪寺遺跡(こうりんじいせき)

第145回 樋ノ口(ひのくち)村を開発した弓の名手 柴田七九郎康忠(しばたしちくろうやすただ)

第144回 スポーツ医学の先駆者(せんくしゃ) 高木(たかぎ)たすく(注釈)

第143回 神ノ木2遺跡 -土の中には意外な発見がいっぱい-

第142回 手打ちうどん―特別な日に食べられる郷土食―

第141回 与謝野晶子(よさのあきこ)が久喜にやってきた! ―久喜高校で講演した近代日本の文化人たち―

第140回 栗橋八坂(やさか)神社に伝わる狂歌奉納額(きょうかほうのうがく)

第139回 栗橋の八坂(やさか)神社に伝わる彫刻奉納額(ちょうこくほうのうがく)

第138回 久喜ブランドの元祖 「くきのめぐすり」

第137回 久喜市に残る中村不折(なかむらふせつ)の足跡

第136回 多くの弓道家が訪れた「本多流洗心洞(ほんだりゅうせんしんどう)(高木(たかぎ)道場)」

第135回 久喜小学校の『学校沿革誌(えんかくし)【概要版(がいようばん)】ほか』

第134回 ~埋もれた台地の記憶~小林八束(おばやしはっそく)1遺跡

第133回 中世関東の要地 下河辺荘(しもこうべのしょう)

第132回 小林村(おばやしむら)の耕地整理(こうちせいり)

第131回 作家・中島敦(なかじまあつし)と久喜

第130回 久喜市の養蚕(ようさん)

第129回 行幸堤(みゆきづつみ)を築いた 田口清平(たぐちせいべい)

第128回 八甫(はっぽう)の大量出土銭(しゅつどせん)

第127回 鷲宮神社(わしのみやじんじゃ)の新たな魅力

第126回 北海道の半分と久喜を交換?~松前(まつまえ)藩が領有した武蔵五千石(むさしごせんごく)~

第125回 明治43年の大水害を伝える記録「栢間(かやま)村水害誌」

第124回 菖蒲神社の扁額(へんがく)に込められた神道無念流(しんとうむねんりゅう)剣士たちの思い

第123回 『埼玉県営業便覧』にみる久喜町の商業

第122回 武蔵七党(むさししちとう)と栢間(かやま)氏

第121回 関所番士(せきしょばんし)と神道無念流(しんとうむねんりゅう)

第120回 地租改正(ちそかいせい)で描かれた地引絵図(じびきえず)

第119回 鷲宮神社に伝わる棟札(むなふだ) 「社殿文禄(ぶんろく)四年再興(さいこう)棟札」

第118回 小林(おばやし)の教育を支えた資産家 齋藤末吉(さいとうすえきち)

第117回 久喜高校バレーボール部の活躍

第116回 渋沢栄一の晩年を支えた秘書 渡邊得男(わたなべとくお)

第115回 遷善館(せんぜんかん)を支えた地元の有力者井上家

第114回 渋沢栄一にも教えた儒学者 菊池菊城(きくちきくじょう)

第113回 鷲宮神社のそばには「お城」があった?~鷲宮神社の中世文書から読み解く~

第112回 福寿院の徳本(とくほん)名号(みょうごう)塔

第111回 昭和の発掘調査で大発見~足利(あしかが)遺跡の旧石器~

第110回 古利根川の中世水路関「鷲宮関」と「霞ヶ関」

第109回 常徳院(じょうとくいん)の阿弥陀如来立像(りゅうぞう)と清久氏(きよくし)

第108回 明治神宮に運ばれた久喜市の木~明治神宮100年の森~

第107回 戦国時代、鷲宮神社から小田原北条氏へ贈られた鯉と鮭

第106回 人の心と共にある郷土料理 塩あんびん

第105回 人々を恐れさせたコレラの流行

第104回 市内で唯一の酒造図絵馬

第103回 観音堂(藤原堂及び念仏堂)の歴史

第102回 鳥居に残された記号の謎を追え!~川通神社(かわどおりじんじゃ)の几号(きごう)~

第101回 全国的にも珍しい百人一首絵馬

第100回 久喜歴史だより100回記念~実は久喜の歴史は奥深い~

第99回 神明神社(しんめいじんじゃ)のオヒタキ

第98回 清久に残る源平合戦の伝承

第97回 久喜歴史だより 田山花袋(たやまかたい)が愛した稲荷屋(いなりや)

第96回 天然記念物のタブノキと旧渡辺多門(わたなべたもん)家

第95回 鷲宮催馬楽神楽(わしのみやさいばらかぐら)の舞いを描く神楽絵馬

第94回 140年前に始まった!小学校の運動会

第93回 日本初の林学博士(りんがくはくし) 本多静六(ほんだせいろく)が通った河原井学校

第92回 久喜八雲(やくも)神社の山車(だし)行事(天王様・提灯(ちょうちん)祭)

第91回 日本資本主義の父 渋沢栄一(しぶさわえいいち)と久喜

第90回 今から116年前の村の暮らし『鷲宮村々是(わしのみやむらそんぜ)』を読み解く

第89回 物を大切にする心 高僧 黙山元轟(もくさんげんごう)

第88回 房川(ぼうせん)の渡しと船橋(ふなばし)

第87回 春の年中行事「初午(はつうま)」と行事食「スミツカレ」

第86回 ~神楽を救った笛の名人~白石國蔵(しらいしくにぞう)と鷲宮催馬楽神楽(わしのみやさいばらかぐら)

第85回 明治天皇の行幸(ぎょうこう)と久喜

第84回 郷土の伝統を学ぶ鷲宮中学校郷土芸能部

第83回 祈り、伝え、舞う 久喜の三頭獅子舞(さんとうししまい)

第82回 幻の武州(ぶしゅう)鉄道

第81回 久喜に蒸気船がやってきた? 明治期の水運と栗橋

第80回 上清久八坂神社(かみきよくやさかじんじゃ)の山車(だし)行事(天王様(てんのうさま))

第79回 弓と槍の名手 内藤正成(ないとうまさなり)

第78回 未見(みけん)の我(われ) 安積得也(あづみとくや)

第77回 御陣山遺跡(ごじんやまいせき)(米津(よねきつ)氏陣屋跡)

第76回 鷲宮神社と徳富蘇峰(とくとみそほう)

第75回 下總皖一(しもうさかんいち)と久喜

第74回 米津(よねきつ)氏と久喜藩の終焉(しゅうえん)

第73回 「菖蒲」という地名

第72回 栗橋関所番士(ばんし)島田家文書(もんじょ)にみる女性の関所通行

第71回 関東に猛威をふるったカスリーン台風

第70回 伊藤東岳(とうがく)の遺徳碑(いとくひ)

第69回 八甫(はっぽう)の獅子舞

第68回 米津(よねきつ)氏と久喜藩の成立

第67回 佐間小草原遺跡(さまこくさばらいせき)の蔵骨器(ぞうこつき)

第66回 木造毘沙門天立像(もくぞうびしゃもんてんりゅうぞう)

第65回 中島敦(なかじまあつし)の小説「斗南(となん)先生」

第64回 鷲宮神社の神主・大内泰秀(おおうちやすひで)

第63回 さまざまな人が行き交う街 引退したアメリカ大統領の栗橋通行

第62回 さまざまな祈りのかたち 菖蒲町台(しょうぶちょうだい)の久伊豆(ひさいず)神社絵馬

第61回 え、女子校? 「埼玉県立久喜高等学校」の校名

第60回 愛らしい鶏(にわとり)で飾られた 鷲宮神社の金灯籠(かなどうろう)

第59回 伊勢参宮(いせさんぐう)の記念碑 伊勢神徳(しんとく)之碑

第58回 旧石器時代の石器が出土した 九宮(きゅうみや)2遺跡

第57回 提灯祭(ちょうちんまつり)のご神体 八雲神社(やくもじんじゃ)の神輿(みこし)

第56回 かつての利根川の流れをしめす西大輪砂丘(にしおおわさきゅう)

第55回 俳諧(はいかい)・俳句に詠まれた栗橋

第54回 中世を偲(しの)ぶ菖蒲城跡

第53回 江戸時代の名代官早川八郎左衛門正紀(はやかわはちろうざえもんまさとし)

第52回 埼玉県選定重要遺跡鷲宮神社境内遺跡(わしのみやじんじゃけいだいいせき)(堀之内遺跡(ほりのうちいせき))

第51回 徳川将軍に奨められた栗橋の堤防からの眺め

第50回 鎌倉時代末期に遡る貴重な仏画(ぶつが)絹本着色五大尊像(けんぽんちゃくしょくごだいそんぞう)

第49回 泰山頽(たいざんこぼ)ちて梁木壊(りょうぼくやぶ)る 「中島撫山(なかじまぶざん)の墓」とその一族

第48回 中世の祈りのかたち銅製御正体(どうせいみしょうたい)

第47回 見沼代用水(みぬまだいようすい)の最も重要な堰(せき)八間(はっけん)堰・十六間(じゅうろっけん)堰

第46回 作品の重要な舞台・栗橋宿怪談牡丹灯籠(かいだんぼだんどうろう)

第45回 今年で130周年を迎える久喜・栗橋停車場(ていしゃば)の開設

第44回 鎌倉時代の東国彫刻の趣を示す木造薬師如来坐像(もくぞうやくしにょらいざぞう)

第43回 中世社会を物語る鷲宮神社と太田荘(おおたのしょう)

第42回 春を告げる 小林神社(おばやしじんじゃ)の水ささら

第41回 遷善館(せんぜんかん)

第40回 狛犬(こまいぬ)ならぬ狛鯉(こまこい)の像がある八坂神社

第39回 吉祥(きっしょう)を祈る 銅製蓬らい文鏡(どうせいほうらいもんきょう)

第38回 中世仏教画の逸品 絹本着色如意輪観音像(けんぽんちゃくしょくにょいりんかんのんぞう)

第37回 縄文時代の暮らしがわかる地獄田遺跡(じごくだいせき)

第36回 江戸時代の村の変遷を物語る大輪神社(おおわじんじゃ)の藁蛇(わらへび)

第35回 市内唯一の歌舞伎絵馬(かぶきえま) 八幡神社(はちまんじんじゃ)歌舞伎絵馬

第34回 旗本内藤(はたもとないとう)氏ゆかり天下泰平(てんかたいへい)を願った宝篋印塔(ほうきょういんとう)

第33回 単信上人(たんしんしょうにん)の祈りが込められた六角名号塔(ろっかくみょうごうとう)

第32回 市内で一番大きい板石塔婆(いたいしとうば) 建治(けんじ)板石塔婆

第31回 時代の転換を象徴する利根川への架橋(かきょう)

第30回 霊樹寺が買い受けた御本尊 木造釈迦如来坐像(もくぞうしゃかにょらいざぞう)

第29回 会津藩士の伝説を伝える 会津見送り稲荷(あいづみおくりいなり)

第28回 円空晩年の傑作 木造不動明王坐像(もくぞうふどうみょうおうざぞう)

第27回 市内唯一の善光寺式阿弥陀三尊(ぜんこうじしきあみださんぞん)

第26回 梅澤太郎右衛門の墓(うめざわたろううえもんのはか)

第25回 県内最古の形式を示す建造物 下新堀久伊豆神社本殿(しもにいぼりくいずじんじゃほんでん)

第24回 中妻の獅子舞・棒術

第23回 江戸時代初期の建築状況を伝える旧医王院薬師堂棟札

第22回 関所破りの伝承を伝える炮烙地蔵(ほうろくじぞう)

第21回 西大輪の獅子舞(にしおおわのししまい)

第20回 埼玉梨の元祖五十嵐翁(いがらしおう)の業績を称える” 梨の記念碑(なしのきねんひ)

第19回 菖蒲神社のフジ(しょうぶじんじゃのふじ)

第18回 銅製阿弥陀如来立像(どうせいあみだにょらいりゅうぞう)

第17回 「撫山先生終焉之地」碑(「ぶざんせんせいしゅうえんのち」ひ)

第16回 栗橋関所(くりはしせきしょ)

第15回 菖蒲神社の絵馬(しょうぶじんじゃのえま)

第14回 建長板石塔婆(けんちょういたいしとうば)

第13回 銅製桐文方鏡(どうせいきりもんほうきょう)

第12回 吉田家水塚(よしだけみつか)

第11回 神明神社と社叢(しんめいじんじゃとしゃそう)

第10回 神道無念流戸賀崎氏練武遺跡(しんどうむねんりゅうとがさきしれんぶいせき)

第9回 寛保治水碑(かんぽうちすいひ)

第8回 日光道中と一里塚(にっこうどうちゅうといちりづか)

第7回 旗本内藤家(はたもとないとうけ)

第6回 除堀の獅子舞(よけぼりのししまい)

第5回 鷲宮神社の太刀(わしのみやじんじゃのたち)

第4回 天王山塚古墳(てんのうやまづかこふん)

第3回 甘棠院(かんとういん)

第2回 静御前(しずかごぜんの)の伝承

第1回 鷲宮催馬楽神楽(わしのみやさいばらかぐら)

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