静御前の伝承(歴史資料でよむ久喜市ゆかりの人物ブックレット2)

更新日:2017年6月1日

『歴史資料でよむ久喜市ゆかりの人物ブックレット』は、久喜市にゆかりのある人物について、歴史資料を取り上げながら、分かりやすく解説するシリーズです。専門家(監修者)による寄稿文、歴史資料の本文と現代語訳、略年表などを掲載しています。

静御前の伝承(歴史資料でよむ久喜市ゆかりの人物ブックレット2)

人物

静御前(しずかごぜん)は、源義経の内妻であり、舞の名人と伝えられています。頼朝に追われた義経と生き別れ、義経との間に生まれた子を殺されるなどの悲劇に遭いながらも義経への愛を貫いた気丈な人物として知られています。
久喜市栗橋地区には、静御前がこの地で亡くなったとの伝承が残されています。その伝承によれば、義経を追って奥州に向かう途中、義経の死を知り、文治5年(1189)9月15日に当地で亡くなったといわれています。

発行年月日

平成29年3月30日

監修

白井哲哉(筑波大学教授)

電子書籍

ホームページ掲載用に画像の画質を落としてあります。

刊行物の体裁

A5判・59頁

刊行物の価格

300円

刊行物の販売

文化財保護課、郷土資料館、公文書館で頒布しています。

また、郵送での頒布も行っています。送料分の切手及び刊行物頒布代の現金書留・定額小為替を文化財保護課(〒346-0192 久喜市文化財保護課宛)までお送りください。

刊行物の重さ・送料

87グラム(封筒を含めると約101グラム)・180円

送料は1冊分の送料です。複数冊の送料については、重さを合計していただき、下記の表をご参照ください。

送料
重量 運賃
150グラムまで 180円
250グラムまで

215円

500グラムまで 300円
1キログラムまで 350円
2キログラムまで 560円
3キログラムまで 710円


表紙


本文

目次

1 寄稿「静御前の伝承」

静御前はどんな人か
歴史書や歴史文学に描かれた静御前
久喜地域に伝わる静御前の伝承
栗橋に伝わる静御前の墓
中田に伝わる静御前の遺品
再発見された静御前の伝承
語り継がれる静御前の伝承

2 関係資料 解題

3 関係資料(現代語訳)

一 水野織部長福『結城使行 全』所収「江戸出発」抜粋
二 松浦静山『甲子夜話』所収「巻之七十八 日光道之記」抜粋
三 大田南畝『半日閑話』所収「巻四 静女の事」
四 多紀元簡『日光駅程見聞雑記』所収「栗橋」「中田」抜粋
五 光了寺「静女蛙蟆竜ぶ衣畧縁記」抜粋
六 原念斎『許我志』所収「静女」抜粋
七 佐藤一斎『日光山行記』所収「文政元年九月十三日条」抜粋
八 光了寺廿一世釈西明「静女蛙蟆竜舞衣畧縁記」抜粋
九 松浦静山『甲子夜話 続編』所収「巻之八十六 一 下総国光了寺什物、静女白拍子舞衣之事并墳墓石碑之図 ○静之事〔寛政『日光道之記』考〕注付」抜粋
十 岡鹿門撰文「静女冢碑」

4 関係略年表

5 関係資料(本文)

写真(静女冢碑)
一 水野織部長福『結城使行 全』所収「江戸出発」抜粋
二 松浦静山『甲子夜話』所収「巻之七十八 日光道之記」抜粋
三 大田南畝『半日閑話』所収「巻四 静女の事」
四 多紀元簡『日光駅程見聞雑記』所収「栗橋」「中田」抜粋
五 光了寺「静女蛙蟆竜ぶ衣畧縁記」抜粋
六 原念斎『許我志』所収「静女」抜粋
七 佐藤一斎『日光山行記』所収「文政元年九月十三日条」抜粋
八 光了寺廿一世釈西明「静女蛙蟆竜舞衣畧縁記」抜粋
九 松浦静山『甲子夜話 続編』所収「巻之八十六 一 下総国光了寺什物、静女白拍子舞衣之事并墳墓石碑之図 ○静之事〔寛政『日光道之記』考〕注付」抜粋
十 岡鹿門撰文「静女冢碑」

6 主な参考文献

このページに関するお問い合わせ

教育部 文化財保護課
電話:0480-85-1111
Eメール:bunka@city.kuki.lg.jp

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