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(仮称)久喜市緑の基本計画(案)に対する意見募集の実施結果

更新日:2015年3月18日

(仮称)久喜市緑の基本計画(案)に対する意見募集の実施結果

(仮称)久喜市緑の基本計画(案)に対する意見募集を実施したところ、16件の意見が提出されましたので、意見とそれに対する市の考え方を公表します。

意見提出期間

平成26年8月11日~平成26年9月11日

意見件数

5人16件

提出された意見及び意見に対する市の考え方等

1.計画の変更に係る意見

計画の変更に係る意見
番号 意見 市の考え方 計画案への反映
1

市は、緑地の保全及び緑化の推進に関して中心的な役割を担う主体であることを踏まえ、社会貢献活動等の一環で緑地の保全や緑化に取り組もうとする事業者、地域の環境保全活動等に取り組もうとするNPO、都市の住民等の協力を得つつ様々な制度を活用し、緑地の保全及び緑化の推進に関する措置を総合的かつ計画的に、積極的に講じていくべきはもちろんであるが、とくに当市においては、農業者の役割が保全と推進に必要と考えます。
本計画で環境保全型農業の推進に関し具体的な項目を掲げアピールする必要があるのでは。

久喜市の環境にとって、農地の存在と農業者の役割は、大変重要です。このため、基本方針の「水と緑を“まもる”」の中で、農地についても市民とともに守りながら次世代へと引き継ぐこととしていますが、より分かり易い計画とするため、「農地の保全」についても主要な施策に加えることを検討します。 変更
2

緑は樹木だけではありません。草も大切な緑であり、草地については、農地および当市に縦横に張り巡らされた、用排水路を抜きには考えられません。また緑を考える場合、水との関係も大切な要素であることを考えると、当計画が「水と緑のまちづくりに取組」とあるのは、まことに当を得たものと考えます。
本計画での、水をどうするか、具体的な施策項目が必要と考えます。

本計画では、久喜市の水と緑の骨格を担うものとして、水の軸を位置づけています。
また、河川や水路については、本市にとって重要な環境資源であり、暮らしに潤いをもたらす身近な存在となるよう主要な施策に盛り込んでおります。
さらに、重点施策においても、より多くの人が快適に、多くの生きものにやさしい姿となるように、多自然型の護岸と散策路との組み合わせを基本に、できるところから整備を検討することも掲げています。

原案どおり

3

緑は多くあればそれでよし、とするものではありません。生物多様性の確保を含めた、環境保全機能が働いているかにあります。
したがって、現状把握としての水質(用排水路を含む)状況、及び動植物の調査の具体的な体制が明示されなければなりません。

水質の状況は、埼玉県に準じて定期的に測定しており、市のホームページや環境に関する年次報告書「久喜市の環境」の中で、毎年公表しています。
動植物の調査については、主要な施策及び重点施策において、市民の意見を踏まえながら市民協働の体制を構築して市民参加で幅広く調査を実施し、情報を蓄積して活用していくことを掲げています。

原案どおり

4

64ページ5緑化に関する項目と数値目標に関して、現状と比べ、特に数値目標が低く市の情熱が感じられない、説明がほしい項目である。
1.保存樹林数2.保存樹木数3.市民農園整備面積4.緑のカーテン設置数5.緑の推進員人数で中間目標30名でなく本年度中30名とすべきだ。

目標値については、理想とする数値ではなく、達成可能な目標にしたいと考えています。
1保存樹林数:自然環境保全地区への移行による減少なども考慮した計画値としています。
2保存樹木数:隣地との関係や老朽化により、やむを得ず伐採される場合なども考慮した計画値としています。
3市民農園整備面積:総合振興計画・環境基本計画と整合を図った計画値です。
4緑のカーテン設置数:緑の募金の還付金を主な財源としていることもあり、大きく拡大させることは厳しい状況です。
5緑の推進員人数:随時募集しているものの応募いただけない現状を踏まえ、要綱上の30名としているところです。今後、30名を超える可能性が生じた場合、要綱の改正を行なうとともに、本計画を見直す際は、目標値も見直していきます。

原案どおり

5

今緑の提供者、市街地で庭等に樹木を維持されている方、農村部(調整地域)の屋敷林や田畑などの緑は住みよい久喜市に大きな貢献をしてくれています。しかし所有者はその保存管理のために大変な手間暇と金がかかっています。恩恵は当たり前でしょうか?経済効率優先の傾向や一部心無い人からの自分勝手な苦情などで心痛めているのが実情です。
「切ってしまって面倒無いようにしたい!」の傾向は必然でしょう。その結果は目に見えていますね。そうさせないための施策を盛り込んで下さい。緑の効用の啓発が弱すぎます。

久喜市の水と緑にとって「水と緑を守り育てる人づくり」は大切なことであり、実現のための施策の方針、主要な施策に位置付けています。また、身近な水と緑と日常的に親しむことが大切なため、地元管理や里親制度への参加などを積極的に呼び掛けていくことを主要な施策に掲げています。

原案どおり

6 土と水を守る施策をできる限り表土を残すよう啓発のみでなく条例などでも考える。コンクリートとアスファルトの都市は生物の生きる場を奪うだけでなく、地下水の涵養も必ず問題になります。

表土保全と地下水涵養に関しては、環境審議会などの意見を踏まえて、将来的な課題として研究を進めていく段階であると考えています。

原案どおり

7 具体的な目標・自然環境保全地区5年で10カ所指定2年以内に候補地20カ所公表する。武井家隣接の○○家屋敷林西大輪の河畔砂丘、古利根川始点、鷲宮神社社叢、鎌倉古道、野通川、中川、水と緑のネットワーク創り、久喜菖蒲公園、見沼代用水、甘棠院寺林など

目標値については、理想とする数値ではなく、達成可能な目標にしたいと考えています。
目標の達成状況、施策の進捗状況、社会の経済情勢の変化などに応じて、適宜目標や施策内容を見直したいと考えています。

原案どおり

8 久喜固有の自然と歴史を守るための施策、水田、江戸時代の鷹場は湿地、水辺、広がり(眺望)白岡市と提携して新幹線・二つの高速道路に囲まれた地区の田んぼとビオトープづくり・湿地の森づくりなどの夢も入れてみませんか?

本計画は久喜市全体を対象とし、地区別に水と緑のまちづくりの基本的な方向性を示しています。
また、具体的な水と緑のまちづくりの対象や手法について、実現性を考慮しながら、個別に対応を図っていきたいと考えています。

原案どおり

9

久喜市緑化推進調整会議の活性化
緑の推進員は一部に接していて、全体に細かくする為には欠落部分の対策が必要

緑の推進員は、市の緑に関する計画に掲げる緑づくりの考え方や方針に関する普及啓発等を行っていただきたいと考えています。
また、市が行う事業や緑の推進員の自主的な活動に対し、可能な範囲で、なるべく多くの市民の参加と、息の長い活動をお願いしたいと考えています。

原案どおり

10

久喜市緑化推進調整会議の活性化
「市民との協働」はリタイアした元気な人や、現役世代の休日に、10年間続けられる施策をお願いしたいと思います。

緑の推進員は、市の緑に関する計画に掲げる緑づくりの考え方や方針に関する普及啓発等を行っていただきたいと考えています。
また、市が行う事業や緑の推進員の自主的な活動に対し、可能な範囲で、なるべく多くの市民の参加と、息の長い活動をお願いしたいと考えています。

原案どおり

11

久喜市は緑にあふれ、美しい田園都市であり、さらに緑化をめざすよりも、今ある施設の整備が大切であると思います。例えば、駅前の植えこみは、形はつくってありますが、草がはびこっていたり、久喜市の顔としてもう少し、手入れをしたらいいのではないでしょうか。
はっきりと目標を決めて、ボランティアを募集すれば、協力する人も多いと思います。

今ある公園や道路の緑地などは、常に快適な状態を維持して行くために、ボランティアの協力が必要であると考えています。
主要な施策において、「公園の地元管理の推進」、「里親制度の推進」、「緑の推進員の活動の支援」について掲げているほかにも、市民との協働を推進したいと考えています。

原案どおり

2.その他、環境行政に関する意見

その他、環境行政に関する意見
番号 意見 市の考え方
12 久喜駅周辺を流れる中落堀川は付近に久喜駅や愛宕神社等があり人々が多く行きかう場所だが、川と直接触れ合うことはなかなかできないような状態である。市民が日常的に水や緑と触れ合うためには駅前などの人が賑わう場所に公園を整備するべきである。また、人々が集まるためには中落堀川を一部アンダーパス化し、親水公園のような形にすると市民の憩いの場になると思う。 重点施策における「河川や水路、水辺や湿地の環境の保全」の中で、河川や水路について、「より多くの人が快適に、多くの生きものにやさしい姿となるように、多自然型護岸と散策路の組み合わせを基本に、できるところから整備を検討します。」と掲げています。
13 剪定枝や伐採樹木の始末を容易にすること(同じ環境行政の衛生組合・処理場のこれらへの扱いに配慮が要)。燃さずに堆肥化するそのための用地を各町内に確保する等。 久喜宮代衛生組合において、剪定枝葉の家庭用粉砕機の無料貸し出しと、枝木の長さ50cm以下、太さ10cm以下を受け入れて堆肥化し、『久喜宮代有機1号』として配布しています。
14 大事なことは絵に描いた餅にさせぬよう計画の具現化に向けて格段の予算化と取り組みをすることです。

本計画は、実現性も検討し、策定作業を進めてきました。
今後は、本計画に沿った施策の実施に努めます。

15 絶対に避ける事、生物の多様性に逆行する緑、外来種園芸種は慎重に。きれいならよいというものではないことの徹底。 生物多様性は、国をあげて取り組んでいる重要なテーマであり、本計画では、生物多様性の視点と併せ、古くから市内に分布している植物などを参考に、水と緑のまちづくりを進めていきたいと考えています。
16

久喜市緑化推進調整会議の活性化
生活に密着した、お子様から高齢者の教育や医療費の削減の為のモデル地区を作り、拡大してほしいと思います。

久喜市緑化推進調整会議は、水と緑のまちづくりに関わる施策を調整する庁内組織であり、本計画の推進に関し、必要な活動を進めていきたいと考えています。

参考

※意見募集実施時のものです。

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〒346-0192 久喜市菖蒲町新堀38番地
電話:0480-85-1111 Eメール:kankyo@city.kuki.lg.jp
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