東鷲宮駅東西連絡地下道のバリアフリー化について
JR東鷲宮駅では、駅を利用される方々や周辺にお住まいの市民の皆様の利便性向上を図るため、平成24年度から東西連絡地下道のバリアフリー化に向け事業を進めてきました。
平成28年5月に東口のエレベーターとエスカレーターの設置が完成し、令和3年6月には西口のエレベーターとエスカレーターの設置が完成したことにより、駅東西の円滑な移動が可能となり、利用者の利便性向上が図られました。
整備にあたっては、社会資本整備総合交付金を活用するため、都市再生整備計画を策定し、進めております。
