令和2年1月27日 新春 箏はじめ(加藤特派員)
更新日:2020年2月14日
問合せ先 庶務課広報広聴係
新春をことほぐみやびた箏の音
「新春 箏はじめ~日本の音 和の世界~」が1月27日、久喜総合文化会館エントランスロビーで催されました。 演奏者の佐久間杜和能さん(久喜市出身)と石田真奈美さんは和服で出演。箏と十七絃による『瀬音』『さくら』やアンコール曲『ありがとう』、三味線と十七絃による『海鳴り』を演奏しました。 十七絃は箏より一回り大きいもので、会場に低音を響かせていました。いっぱいの参加者は皆、新春をことほぐみやびた音色に静かに聴き入っていました。
57歳の女性は「箏と十七絃の和音が素敵で、和楽器に親しむ良い機会になりました。演奏者と近く、音がじかに伝わって来るのでこうしたロビーでの演奏もいいですね」と話しました。
57歳の女性は「箏と十七絃の和音が素敵で、和楽器に親しむ良い機会になりました。演奏者と近く、音がじかに伝わって来るのでこうしたロビーでの演奏もいいですね」と話しました。
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