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水道料金・水道加入金について

更新日:2015年1月29日

 平成24年6月検針分から、新たな水道料金を適用しました。

 平成23年度までご使用いただいた水道料金との比較については、地区毎(旧久喜地区・旧菖蒲地区・旧栗橋地区・旧鷲宮地区)で異なっていますので、料金が値上げとなる場合と値下げとなる場合があります。

 詳細については、下記の項目の「4 水道料金」でご確認ください。

 また、水道加入金についても平成24年4月1日より改定し、統一しました。詳細は、下記の項目の「5 水道加入金」でご確認ください。

皆さんの深いご理解とご協力をお願いします。

久喜市水道事業マスコットキャラクター みず坊
久喜市水道事業マスコットキャラクター「みず坊」

項目

  • 水道事業の役割
  • 独立採算制
  • 合併による料金の統一
  • 老朽化した施設や耐震化等の更新
  • 経営の効率化
  • 財政基盤の強化
  • 水道料金改定の概要
  • 久喜市水道事業運営審議会において審議
  • 水道料金表
  • 水道加入金改定の概要
  • 水道加入金一覧表

内容

1 水道料金の考え方

水道事業の役割

 水道事業は市民生活や産業活動を支えるライフラインであり、安全・安心な水を安定して供給をしていくことです。

独立採算制

 水道事業は上記に掲げた公共性を持つとともに、地方公営企業法により「独立採算制」で運営することが定められています。

 これは水道事業に要する費用は、税金によらず水道料金によってまかなうという制度です。

 「久喜市の水道」は、皆さんの水道料金で成り立っています。

2 改定を必要とした理由

合併による料金の統一

 久喜市の水道事業は、平成22年3月23日の合併により、旧久喜市、旧菖蒲町、旧栗橋町及び旧鷲宮町の水道事業を引き継いでいました。水道料金についても、その体系・水準ともに旧1市3町のものを採用していましたが、合併協定書において、合併後2年以内に水道料金及び水道加入金を再編することとされていました。

 このことから、久喜市として望ましい料金の統一改定を行ったものです。

老朽化した施設や耐震化等の更新

 久喜市の水道事業では、経年施設や石綿セメント管を含めた経年(老朽)管の計画的な更新、耐震化の推進を図る必要があるほか、合併後の市内全域について効率的な水運用を行うための配水ブロックの見直しや非常時のバックアップ機能の充実を図るための基幹管路の整備等、資金の増大が見込まれました。特に耐震性能が低い石綿セメント管については、平成22年度末における久喜市全体では、約16.3キロメートルも埋設されていたため、早急に布設替え工事を実施する必要がありました。

 さらに、平成23年3月11日に発生した「東日本大震災」を受け、災害対策のための施策を実行していく必要がありました。

3 料金改定にあたっての経営方針

経営の効率化

 水需要が伸び悩む中、経常経費の節減や合理化に努めるとともに、水道施設の効率化、水資源の有効利用、適正な定員管理を図ります。

 具体的には、合併後、以下4つの項目からなる経営効率化に取り組み、合計で約2億5千9百万円の削減効果を見込んでおります。削減効果見込額は、経営効率化を行わなかった場合との差額(平成24年度から平成26年度の3年分合計)を示しております。

久喜市水道事業マスコットキャラクター みず坊

項目 取組の内容 削減効果見込額
職員数の削減  合併に伴い、業務を統合し効率化を図ることによって、平成23年度から職員数を削減します。(職員5名削減) 約1億4千百万円
料金システムの統合  合併に伴い、5箇所に分かれていた料金システムを1箇所にし、窓口業務や電算処理システムの統合を行い、費用を削減します。 約1千9百万円
委託契約の見直し  合併に伴い、旧1市3町それぞれで行っていた料金徴収業務や浄水場運転管理についての委託契約を一元化し、費用を削減します。 約7千7百万円
支払利息の削減  金利の高い時期に企業債(借入金)の借入れをしたものは、低い金利のものへと借り換えを行うことで、支払利息の削減をします。 約2千2百万円

財政基盤の強化

 企業債(借入金)の借入れを抑制し、企業債残高をできるだけ減らすとともに、様々な財政指標等を参考にしながら適正な財政の運営をしていきます。

4 水道料金

水道料金改定の概要

 久喜市の水道事業は、旧1市3町の水道事業から合併により引き継いでいるものです。そのため、水道施設の老朽化や災害への対応、市町合併のメリットを生かした効率的な水運用や経営の健全化など様々な課題を抱えています。
 このため、事業の現状と課題を分析・評価し、事業統合後、将来にわたり安全・安心な水を安定的に供給できるシステムづくりを推進するため、水道の将来像を定め、これを実現していくための取り組みを示すものとして「久喜市水道ビジョン」を策定しました。
 この水道ビジョンを踏まえ、経年施設や経年(老朽)管の計画的な更新、耐震化の推進などを図る必要があり、これらを実行するには資金の増大が見込まれます。
 さらに、平成23年3月11日に発生した「東日本大震災」を受け、災害対策のための施策を実行していく必要があります。
 これらの費用の増大への対処、災害対策のための施策の迅速な実行、今後の経営の安定性を考慮し、平均改定率7.1%の引きあげをさせていただきました。
 また、料金の体系は、旧1市3町において、水道メーターの口径による口径別の料金体系と、一般家庭や工場などの用途による用途別の料金体系が混在していたことから、最も給水人口・給水割合の多い久喜地区の料金体系を基本に検討しました。
 その結果、水道メーターの口径別による料金体系にするとともに、基本料金と水量料金からなる料金制を採用することとしました。
 料金表については、料金収入の安定性・負担配分の公平性のほか、使用者の中で大きな割合を占めている小口需要家(口径13ミリメートル、口径20ミリメートル)へ配慮しつつ、節水意識の啓発効果も考慮する必要があったため、現在の久喜地区の料金に改定分を基本料金と水量料金で概ね均等に配分することとしました。

※ 栗橋地区の料金の体系については、一般家庭や工場などの用途による用途別の料金体系から水道メーターの口径による口径別の料金体系へ変更になりました。

久喜市水道事業マスコットキャラクター みず坊

久喜市水道事業運営審議会において審議

 今回の水道料金・水道加入金の改定については、平成22年7月23日に市長から、公募による市民、学識経験者及び水道使用者で構成する久喜市水道事業運営審議会へ諮問しました。
 さらに、平成23年3月14日に今後の新水道事業運営方針と課題解決のための取り組みを示す久喜市水道ビジョン(案)についての諮問をしました。
 審議会では、約1年間にわたり、9回の審議が行われ、その結果、水道料金の改定は、平均改定率7.1%値上げの答申をいただきました。
 市では、この答申を尊重し、平成23年9月定例市議会に久喜市水道給水条例改正案を提案して、平成23年10月4日に可決されました。

水道料金表

 水道料金は、下表の基本料金、水量料金に定めるところにより算定した額の合計額に、消費税等を加えた額とし、1円未満の端数があるときは、これを切り捨てます。
 また、臨時に使用する場合は、下表の臨時料金に定めるところにより算定した額に、消費税等を加えた額とします。

基本料金
口径 金額(1か月当たり)
13ミリメートル 910円
20ミリメートル 1,280円
25ミリメートル 4,900円
30ミリメートル 8,400円
40ミリメートル 16,320円
50ミリメートル 29,150円
75ミリメートル以上 77,000円
水量料金
使用水量 1立方メートル当たりの金額
(1か月当たり)
10立方メートルまで 60円
10立方メートルを超え20立方メートルまで 120円
20立方メートルを超え30立方メートルまで 180円
30立方メートルを超え50立方メートルまで 220円
50立方メートルを超え100立方メートルまで 240円
100立方メートルを超え500立方メートルまで 260円
500立方メートルを超え1,000立方メートルまで 270円
1,000立方メートルを超えた分 280円
臨時料金

使用水量1立方メートルにつき 800円

5 水道加入金

水道加入金改定の概要

 旧1市3町では旧久喜市の水道加入金水準が低くなっていることから、旧久喜市の金額で統一することとしました。

水道料金加入金一覧表

 給水装置の新設工事又は改造工事(水道メーターの口径を増す場合に限る。)の申込者が納入する水道加入金の額は、下表に定める額に消費税等を加えた額とします。ただし、改造工事をする場合の水道加入金の額にあっては、申込みの水道メーターの口径に係る水道加入金の額と、申込み前の水道メーターの口径に係る水道加入金の額との差額とします。

水道加入金
口径 金額
13ミリメートル 130,000円
20ミリメートル 350,000円
25ミリメートル 600,000円
30ミリメートル 930,000円
40ミリメートル 1,880,000円
50ミリメートル 3,220,000円
75ミリメートル 8,690,000円
100ミリメートル 17,830,000円

このページに関するお問い合わせ

上下水道部 水道業務課
〒340-0295 久喜市鷲宮6丁目1番1号
電話:0480-58-1111 Eメール:suido-gyomu@city.kuki.lg.jp
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