子宮頸がん予防ワクチン等の接種に関する医薬品副作用被害救済制度のお知らせ
更新日:2015年12月22日
平成25年3月31日までに、市町村の助成により、子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン及び小児用肺炎球菌ワクチンのいずれかを接種した方のうち、ワクチン接種後に何らかの症状が生じ、医療機関を受診した方は、接種との関連性が認定されると、医療費・医療手当が支給される場合があります。
認定を受けるためには、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)に請求する必要がありますが、支給対象となるのは、請求した日から遡って5年以内に受けた医療に限られていますので、お心当たりのある方は、具体的な請求方法等について、下記の相談窓口にお問合せください。
相談窓口
独立行政法人医薬品医療機器総合機構救済制度相談窓口
電話0120-149-931(フリーダイヤル)
※IP電話等の方でフリーダイヤルが御利用になれない場合は、03-3506-9411(有料)をご利用ください。
受付時間
月曜日から金曜日まで(祝日・年末年始を除く)
午前9時から午後5時まで
このページに関するお問い合わせ
健康・子ども未来部 中央保健センター
〒346-0005 久喜市本町5丁目10番47号
電話:0480-21-5354 Eメール:chuo-hokencenter@city.kuki.lg.jp
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