
学校施設は、児童生徒等にとって一日の大半を過ごす学習・生活の場であるとともに、非常災害時には地域住民の応急避難場所として重要な役割を果たすことから、その安全性の確保は極めて重要です。
久喜市では、大規模地震に備え、耐震性が不足しているとされている新耐震基準施行前(昭和56年以前)に建築された建物について、耐震診断(第2次診断)等を実施し、耐震化を計画的に推進しています。
※市内小中学校34校及び公立幼稚園2園の耐震診断結果、耐震化の状況
※新耐震基準施行後(昭和57年以降)の建物
※耐震2次診断の結果及び耐震改修後のIs値0.70以上の建物(文部科学省基準)
※現在、久喜市では、Is値0.75以上になるように耐震化を進めています。
※新耐震基準施行前(昭和56年以前)に建築された建物のうち、Is値0.75未満の建物及び耐力度調査において、4,500点未満の建物
平成23年4月1日現在、小中学校34校及び公立幼稚園2園の建物は、合計115棟であり、耐震性のある建物が90棟、耐震化が必要な建物が25棟という状況です。
このうち、平成23年度事業として、5棟の耐震補強工事を実施する予定となっています。
今後についても、建物の老朽度など各学校の状況を勘案しながら、Is値の低い建物を優先的に実施し、平成27年度までには全ての学校施設の耐震化を完了したいと考えています。
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教育総務課 施設管理係
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