平成30年度緑のカーテン地域普及事業
更新日:2018年11月30日
緑のカーテン地域普及事業とは
緑のカーテンは、アサガオやゴーヤなどのつる性植物で、日の当たる窓などを覆うことにより夏の強い日差しを和らげようとするもので、エアコン等の使用電力の節約や二酸化炭素の吸収源として地球温暖化防止の効果が期待されます。
市では、市民の皆さんに、地域ぐるみで緑のカーテンを設置していただくことで、地球温暖化防止の取り組みの意義や効果を実感していただき、普及・啓発を図ることを目的としています。
事業実施状況
鷲宮53区(池の台地区)のご協力のもと、23世帯の皆さんが緑のカーテン(ゴーヤを栽培)を設置しました。
期日 | 内容 |
---|---|
4月下旬~5月下旬 | 参加者を募集 |
5月19日 | 緑のカーテン栽培講習会を実施 |
5月下旬~10月 | 参加者が緑のカーテンを設置(ゴーヤ) |
10月下旬 | アンケートを実施 |
緑のカーテンを設置いただいたお宅の写真を紹介します
アンケート結果
緑のカーテンの設置のにご協力いただいた皆さんのアンケート結果については、次のとおりです。
PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ
このページに関するお問い合わせ
環境経済部 環境課
〒346-0192 久喜市菖蒲町新堀38番地
電話:0480-85-1111 Eメール:kankyo@city.kuki.lg.jp
メール送信フォームを利用する
