
いざ大震災が発生した場合、市民の生命財産を守るために市役所や消防機関などは全力で応急対策を実施しますが行政防災機関の対応にも限界があります。また個人や家庭だけで防災活動をしてもそれだけでは効果は薄いといえます。そこで、お互いに助け合い地域を守るためには、日頃より組織的に防災活動の体制を整えておくことが必要となるわけです。地域の町内会や自治会の活動の一環として自主防災組織を設立し、良好な人間関係を保ちながら活動を進めることが災害に強い地域を作るのです。
1.災害を知る
1.災害にはどんな種類のものがあるのか? 自分の住む町にはどんな災害の可能性があるのか?
2.起こりうる災害の特徴はどんなものか?
3.いざ災害が発生したらどんな被害が発生するのか?
2.地域を知る
1.地域内の避難所等はよく知っているか?
2.地域内の危険個所(ブロック塀などの状況)はよく知っているか?
3.災害発生時に地域内で特に援助を必要としているのは誰か?
3.災害を知り、地域を知った上で自分の地域にどんな対策が必要かをみんなで考える。
久喜市では、市民の方々の防災意識の高揚及び自主防災活動の技術向上を図るため、自主防災組織に補助金を交付しています。大いに活用し自分の住む地区の防災力を高めましょう。
<補助対象項目>
| 補助対象 | 補助の内容 | 補助金額の算定方法 |
|---|---|---|
| 自主防災組織の設立 | 区又は複数の区を単位として防災対策を行う組織を設立する際に係る経費に対する補助 | 世帯割額(世帯数×50円)に均等割り額10,000円を加えた額と実支出額とを比較して少ない方の金額 |
| 防災資機材等の購入 | 自主防災組織が防災活動を行う上で必要な資機材の購入に係る経費に対する補助 | 購入金額の4分の3以内の額 限度額 補助初年度 300,000円 次年度以降 50,000円 |
| 防災訓練の実施 | 自主防災組織が防災訓練を行う上で必要な経費に対する補助 | 世帯割額(世帯数×50円)に均等割り額20,000円を加えた額と防災訓練に係る経費の実支出額の少ない方の金額 経費に対する補助 |
くらし安全課 危機管理係
電話 0480-22-1111
kurashianzen@city.kuki.lg.jp